【TOEIC】似ている名詞 subordinateとsubsidiary【語彙】
どうもこんにちはTKです。
本日も似ている名詞シリーズです。
subordinateとsubsidiary聞いたことありますか?
どちらもTOEICには出てくるビジネス単語です。
両方ともsub(サブ)つまり「下位の~」という意味が付いています。
① subordinate「部下」
例文を見ていきましょう。
She is a capable subordinate.
(彼女は有能な部下です。)
subordinateは「部下」という意味です。
ほかに部下を意味する英単語は、堅い言い方だとinferiorがあります。
話言葉だとstaff, assistant, team memberなどが使われることが多いです。
Today I'm giving performance review to my staff.
(今日、自分の部下の業績評価をします。)
② subsidiary「子会社」
続いてこちらも例文を見ていきましょう。
We have a Teleconference with a subsidiary company this afternoon.
(午後、子会社とのテレビ会議があります。)
subsidiary は「子会社」という意味です。
subsidiary company という使い方もします。
ほかに関連会社を意味する単としては、
「親会社」はparent company そのままですね…。
He is temporarily working for the parent company.
(彼は一時的に親会社で働いている)
「関連会社」はaffiliated company, associated company
「グループ会社」はgroup company といいます。
一見、どちらがどちらか分かりにくくなりますが、
意識して覚えることで、得点アップにつなげてください。
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
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